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長い時間かけて、首を縦に振らない妻を、根気強く説得してやっとの思いで３Ｐにこぎつけた。嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。
相手も慎重に選び、友達のKを選んだ。以前から妻を異性として見ている気がしたからであるが、私の勘は的中！Kは私が３Ｐ話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。そして３Ｐを行ったのですが、Kのチ○ポがあんなにデカイ事は、私自身も全く知らず、予定外でした。

Kのチ○ポを尺八する妻は、口を大きく開けて苦しそうに、チ○ポを頬張るのです。
勿論、口だけではなく、オマ○コも苦しそうにKのチ○ポを受け入れてました。

私の３Ｐ初体験は、興奮と感動、そしてショックでした。
ショックは、あんなに首を縦に振らなかった妻が、Kのクンニに興奮し、
Kの巨大チ○ポが入った時には、私が見た事のない感じ方でした。

３Ｐだからいつも以上に感じたのか、Kのチ○ポに感じたのかと、考えれば考えるほど、答えはKの巨根なんです。
私も自分では、かなり自信のあるチ○ポでしたが、Kの物は只者ではなかったです。

Kは、その日以来また機会あれば妻を抱かせて欲しいと、お願いしてきます。
妻の容姿を誉めちぎり、体を誉めます。
妻にその事を、言うと「もういい・・・」と言う言葉は返ってこ.....続きはこちら→続きを読む