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佐藤英一郎のブログ

2022年05月15日(Sun)
【うめきた大阪地下駅直上の新駅ビルうめきた2期地区と連絡デッキで繋がる商業施設・駅前広場】
JR西日本は、うめきた(大阪)地下駅を2023年春に開業予定。それに伴い地下駅直上に「うめきた2期エリア」の玄関口となる新駅ビルが誕生する。2024年夏頃に一部供用を開始し、2025年春頃に全面開業を迎える予定だ。うめきた(大阪)地下駅直上部に新駅ビル&駅前広場うめきた(大阪)地下駅直上の新駅ビル、うめきた2期地区と連絡デッキで繋がる商業施設・駅前広場|写真3うめきた(大阪)地下駅は、地下で「大阪駅 新改札口」と繋がり、大阪駅の一部となる新たなターミナル駅。「関空特急はるか」が停車するなど、関西圏の主要鉄道を結ぶ役目を果たし、関西国際空港から新大阪駅へのアクセスを向上。フルスクリーンホームドアを導入するなど新サービスの導入も予定されている。うめきた(大阪)地下駅直上部には、大阪駅周辺のターミナル機能を向上させる駅前広場を整備。さらに、駅前ルイヴィトン靴コピー広場の隣接部には、「うめきた2期エリア」の街づくり方針として掲げられている、「“みどり”と“イノベーション”の融合拠点」という方針のもと、みどりに包まれる新駅ビルが誕生する。地上3階の駅ビルは、大阪駅方面と「うめきた2セリーヌベルトコピー期エリア」を連絡デッキで結ぶことにより、「うめきた2期エリア」の玄関口として賑わいを創出する。ビル内には、商業施設が入り、駅前広場には観光バスやタクシーの乗降場などが設けられる。施設概要新駅ビル(名称未定)
開業時期:
2024年夏頃 一部供用開始(駅前広場・連絡デッキ等)
2025年春頃 全面開業(商業施設含む)
敷地面積:約12,500u、
ビル:地上3階(うち店舗面積 約3,750u)
駅前広場主要用途:観光バス・タクシー乗降場等
ビル主要用途:歩行者広場、商業施設、連絡デッキなど

※JR西日本は新駅名称を「大阪駅」と命名。便宜上記事内では「うめきた(大阪)地下駅」と呼称。

21:37
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