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2022年09月18日(Sun) 【薄毛の人は炭水化物を全くとらなくていい?】 こんにちは。 これまで、炭水化物の過剰摂取が薄毛を招くということを話してきました。 あまりカロリーといったものには関心のない人にとっては意外な事実と思われがちですね、白米やパンといったものが高血糖ということを話すと。 こういったものよりも、肉のような料理の方が高血糖なのでは、と思われがちですが実際は逆なのです。 白米やパン、ナン、お好み焼き、どら焼き、ビスケットといったものは高血糖で食べすぎると、体内の糖化を押し進めて、薄毛を招くということです。 そして、デブ.メタボになりやすいということです。 肉を食べたほうが太りやすいイメージがあるのですが、実際は逆ですね。 中学校の体育の時間で、先生が「太っている人は、このままおかずは食べてもいいから、ご飯の量を減らしなさい。」といっていたのを思い出します。 私は逆じゃないのと思いましたが、逆なのは私でしたね(笑) しかし、そんなに育毛に悪いならば、食べなくてもいいの、という意見が出そうですが、その通りということも一理あります。 炭水化物が高血糖ゆえに、朝も昼も夜も一切炭水化物を摂らないという人もいます。 それゆえに、髪がフサフサという人もいるくらいです。 体の維持のためには、5大栄養素=タンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、脂質をバランスよく摂ることが重要ということを話しました。 しかし炭水化物は、何もご飯や小麦粉といったものだけでなく、肉や魚、果物、野菜といったものにも含まれているから、個別に飯や小麦粉を摂らなくても、炭水化物を摂取する必要がないのです。 ゆえに、こういったご飯や小麦粉の食物をとる必要がないのです。 そして、こういったものを摂らずに育毛やダイエットに成功した人もいるくらいです。 また夏井睦というお医者様は、炭水化物は一切摂らずに、11sの減量に成功して、肌もきれいになっています。 その手の本を読むのも勉強になります。 ※参考図書 ↓ 炭水化物が人類を滅ぼす そして、ご飯や小麦粉といったものは、人類の歴史からみて最近のことであり、摂っていない時期の方が短いということですし、全くこういうものを摂らずに生活している地域もあるくらいだそうで、しかも、その地域の人たちの寿命は摂っている地域のそれよりも長いのだとか…。 こういった食生活の変化もまた、薄毛の人間、そして生活習慣病の人が多く発生している原因でしょう。 やはり、一度常識と思っていたことが実際は、人類の歴史から見て短いということを知れば、今の常識の方が非常識ということがわかります。 ご飯や小麦粉の食物を食べない。 あるいは、減らしていく。 こういうことも薄毛を克服していくうえで重要な事項になります。 そこに一歩踏み込みましょう! それ以外にも変えていくことで重要事項なものはありますが、何も難しいことではなく、高校生レベルの国語で理解できて、すぐに行動していくことが大事になります。 ご飯や小麦粉の食物を食べない、減らすということ以外にも総合的にしていくことが詰まっていて、しかも76歳で薄毛を克服した人の方法論を書いた本がいかになります。 ●どうぞ読んで行動してくださいませ! ↓ 55歳のハゲた私がフサフサ… では今回はこれにて終了します。 ありがとうございました! 14:36 コメント(0)/トラバ(0) [コメントを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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